薪ストーブのある暮らし


 

今年のニュージーランドの冬は寒かった。
毎年冷え込みが厳しくなっていく気がします。

 

オークランドで雪が降ることはまずありませんが、
この時期は冷たい雨が毎日のように降ります。
また、家が海の目の前ということもあり、
風が半端なく強い日などは、体感温度は氷点下並です。

 

NZの家は無駄に馬鹿広く、動線効率が悪い為、
家の中がエアコンなどでは到底暖まらない。
そもそもエアコンが設置されていない家ばかりですし。
ですので、多くの家庭で使われているのは暖炉か薪ストーブ。

 

暖炉と薪ストーブの違いについては、
以前にNZパートナーズのほうのコラムで掲載しました。
≫暖炉と薪ストーブの違い

 

我が家もこの冬は薪ストーブが大活躍。

 IMG_7053

 

薪ストーブの魅力は本当に沢山ありますが、
以下のサイトで素晴らしい解説をされていますのでご参考に。
≫薪ストーブのある暮らし

 

このコラムにも書いてありますが、
薪ストーブは子供たちにとっても素晴らしいものです。
簡単に火が付くガスコンロと違って、
薪に火をつける一連の流れはある意味訓練のようなもの。
そして何よりも好奇心を駆り立てます。
また、火の有り難さを痛感するいい機会にもなりますし、
逆に使い方を誤れば火がどんなに恐ろしいものか、学ぶ事もできます。

 

あとはコミュニケーションスペースという意味でも活躍します。
夕食後に薪ストーブの前で子供たちに本を読んだり、
アウトドアのロープワークを教えたりしていると、至極幸せを感じる。

 IMG_7044

 

世界中で環境破壊が問題となっている昨今。
人工知能のような最先端エアコンもいいけれど、
再生エネルギーである薪ストーブを利用することが、
人間的生活への原点回帰のような気がする、今日この頃です。

 

 



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